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快適空間コラム

清掃ロボットは補助金で導入できる?対象機種「KIRA CV 50」と導入事例

清掃ロボットの導入を検討するなかで、「初期費用が気になる」という声は多く聞かれます。実は、国の補助金制度を活用することで、業務用清掃ロボットの導入費用を最大半額に抑えられる可能性があります。
 
ポイントは、補助の対象となる機種があらかじめ決まっていること。対象機種を知ったうえで検討を進めると、スムーズに導入へと進められます。 本記事では、清掃ロボットに使える補助金制度の仕組みから、販売事業者である当社で取り扱うケルヒャー社製・業務用ロボット掃除機「KIRA CV 50」の特徴、ゴルフ練習場での導入事例まで、分かりやすく解説します。

清掃ロボットは補助金を活用して導入できる

少子高齢化にともなう人手不足は、今や多くの企業において避けては通れない課題です。限られた人材をいかに確保し、業務を効率化していくかが大きなテーマになっています。

特にホテルやゴルフ場などホスピタリティが重要な現場では、清掃に時間を取られることで、お客さま対応などのメイン業務に割ける時間が圧迫されてしまいます。

また、広い清掃範囲を限られた人数で対応するスタッフの身体的な負担も大きく、人件費の上昇が清掃コストにも影響するなかで、運営全体のコスト管理にも負担がかかっています。

こうした状況を背景に、清掃作業を効率化する「清掃ロボット」の導入が業務利用ケースでも広がっています。とはいえ、清掃ロボットは決して安価ではありません。その導入を後押しする選択肢として注目されているのが、設備投資を支援する国の補助金制度です。

👉 【公式】中小企業省力化投資補助金ホームページ|最新の公募情報・詳細はこちら

実は、広い床面積を持つ施設ほど、清掃ロボットによる効果は大きくなります。補助金を活用した導入が考えられる施設の例は次のとおりです。

■清掃ロボットの活用が見込まれる施設と清掃対象エリア■

施設清掃ロボットの清掃対象エリア
ゴルフ場・練習場(清掃ロボットの清掃対象エリア)クラブハウス、ロビー
ホテル・宿泊施設ロビー、廊下、宴会場、エントランス
 
冠婚葬祭施設披露宴会場、式場ホール
介護施設廊下、共用スペース、エントランス
工場・倉庫製造フロア、通路、保管エリア

このように広い床面積を持つ施設では清掃ロボットの導入効果が見込まれますが、清掃ロボット の価格帯は約100万〜1,000万円以上と幅広く、初期費用がネックになりがちです。そこで活用を検討したいのが、次に紹介する補助金制度です。

清掃ロボットに使える補助金制度とは

清掃ロボットの導入に活用できる制度の1つに、「中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)」があります。これは、人手不足の解消に効果があるIoT機器やロボットなどの「省力化製品」の導入費用の一部を、国が補助する制度です。

カタログ注文型では、あらかじめ登録された「製品カタログ」の中から、自社の課題や業種に合った製品を選び、販売事業者と共同で申請します。

カタログ型補助金のメリット

カタログ注文型の大きな特徴は、補助の対象となる製品があらかじめ決まっている点です。これにより、次のようなメリットがあります。

✅️対象機種が明確なため、「この機種は補助の対象になるのか」と迷わず導入判断ができる

✅️カタログから選ぶ仕組みのため、申請の負担が比較的軽い

対象機種が限られる理由は、この補助金が「あらかじめ国の審査を通った省力化製品」だけを対象とする仕組みであるためです。そのため、導入を検討する段階で「その機種がカタログに載っているか」を確認することが欠かせません。

補助金を活用するとどれくらい安くなる?

カタログ注文型では、対象製品の導入費用の最大2分の1が補助されます。後ほど紹介する業務用ロボット掃除機「KIRA CV 50」を例にすると、負担額の目安は次のとおりです。

項目通常導入補助金活用時(補助率1/2の例)
KIRA CV 50(メーカー希望小売価格・税別)約117万円実質 約58万円

なお、補助金制度の内容は随時見直されています。補助上限額や条件は変更されることがあるため、実際に申請する際は必ず最新の公募要領でご確認ください。

また、補助の対象となるのはカタログに登録された製品です。清掃ロボットのカテゴリーにも複数の製品が登録されており、当社「おそうじレンタル」が取り扱う清掃ロボットの中で、この補助金(カタログ注文型)の対象機種となるのが 「 KIRA CV 50 」 です。

👉 中小企業省力化投資補助金 公式サイト:リ・プロダクツのカタログ登録製品はこちら

【補助金を活用して導入を検討したい方へ】

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宿泊施設・ホテル業界でも清掃ロボット導入が進んでいる

広いフロアを毎日清掃する必要があるホテル・宿泊施設は、より清掃ロボットの効果を実感しやすい業種です。清掃の対象となるのは、ロビー、廊下、宴会場、エントランスといった場所に最適です。

ブライダルを取り扱う施設であれば、披露宴会場のような空間も清掃ロボットが活躍するエリアになります。さらに、結婚式場や葬祭ホールといった冠婚葬祭施設も、まとまった床面積を清掃する必要があり、ロボット導入の効果が見込まれます。

こうした施設で清掃ロボットを導入することで、次のような効果が期待できます。

✅️清掃品質の安定(人による仕上がりのばらつきを抑えられる)

✅️人手不足対策(スタッフを付加価値の高い業務に振り向けられる)

✅️清掃業務の効率化(営業時間外の自動清掃が可能)

このような効果が組み合わさることで、お客さまと向き合う時間や心の余裕が生まれ、施設全体のホスピタリティの向上につながります。清掃という土台が安定することで、スタッフは本来注力すべき業務に集中できるようになります。

実際に「接客時間の創出」を実現した、ホテルでの導入事例をご紹介します。

清掃ロボットの導入事例|ホテル

■接客時間を創出|ホテル ビワドッグ様■

項目内容
施設ホテル ビワドッグ様(琵琶湖畔のドッグリゾート、全15室・宿泊業)
課題少人数のスタッフが接客を兼任。客室以外(ロビー・ドッグランなど)の清掃が手薄になりがちだった
導入機種ソフトバンクロボティクス「Whiz」(おそうじレンタル)
主な効果1階フロアの床清掃にロボット掃除機を導入し、手薄になりがちだった部分まで効率的に清掃。接客に充てる時間を創出し、サービスレベルの維持・強化につながる
稼働スケジュール毎晩22:00から自動稼働

琵琶湖畔のドッグリゾート「ホテル ビワドッグ」様では、約30名のスタッフが接客を兼任しており、客室以外の清掃に十分な時間を割けないことが課題でした。

おそうじレンタルの導入後は、ロビーやドッグランを含む1階フロアの床清掃を毎晩22時から自動化。これにより、スタッフが接客に充てる時間を創出することに成功しています。過半数を超えるリピーターを誇る同ホテルにとって、清掃業務の自動化は、強みである高いホスピタリティを維持・強化するための有効な手段となっています。

👇️接客時間を創出|ホテル ビワドッグ様の清掃ロボット導入事例(詳細インタビュー)

清掃ロボットの導入事例|ゴルフ練習場

実際に清掃ロボットを導入した現場では、どのような効果が得られているのでしょうか。広い館内・フロアを持つゴルフ練習場の事例を紹介します。

■営業前の清掃時間を50%削減|藤沢ジャンボゴルフ様■

項目内容
施設藤沢ジャンボゴルフ様(3階建て・300打席、日本最大級のゴルフ練習場)
課題営業開始前の清掃に2名で計1時間。時間・人数の制約で隅々まで行き届かなかった
導入機種マキタ「RC300DZ」 、エコバックス「DEEBOT T10」(おそうじレンタル)
主な効果清掃時間:2名で計1時間 → 2名で計30分(50%削減)
稼働スケジュール毎朝4:50から自動稼働

創業50余年、日本最大級の規模を誇るゴルフ練習場「藤沢ジャンボ ゴルフ」様。営業開始前にはスタッフ2名で計1時間ほどかけてロビーやフロント周りを清掃していましたが、範囲が広いため、隅々まで目を行き届かせることが課題でした。

ロボット掃除機導入後は、毎朝4:50から自動でフロアを清掃。営業前の清掃時間を50%削減し、これまで後回しになっていたレジ周りの壁面やサイネージ画面の清掃にも手が回るようになりました。

「スタッフがサービス向上に直結する業務に注力できるようになった。」「快適な空間は施設の価値向上とお客さまの満足度につながり、清掃ロボットはその実現に欠かせない存在」とのお声をいただきました。

👇️【清掃時間50%削減】藤沢ジャンボゴルフ様の清掃ロボット導入事例(詳細インタビュー)

補助金対応機種:清掃ロボット「KIRA CV 50」とは

「KIRA CV 50」は、清掃機器の世界的メーカーであるケルヒャーの業務用ロボット掃除機です。広いフロアの床清掃を自動化しながら、家庭用ロボット並みの分かりやすい操作性を備えている点が特徴です。主なスペックは次のとおりです。

業務用清掃ロボット:KIRA CV 50 主な性能■

項目内容
清掃能力1台で最大約1,800㎡に対応(1時間あたり約525㎡)
走行自律走行・自動マッピング
通信4G/LTE(SIM内蔵)またはワイヤレス接続に対応。Wi-Fi設備がなくても導入可能
管理専用アプリで稼働状況をいつでも確認できる
対応床材ハードフロア・カーペットフロアのどちらにも対応
バッテリー外付けバッテリーで連続運用可能。充電待ち時間を削減。
持ち運びキャリーハンドル付きで、フロア間の移動も容易
安全規格国際安全規格 IEC63327 に準拠

業務用でありながら、アプリで簡単に操作・管理できるので、現場のスタッフにとって扱いやすい機種です。また、KIRA CV 50は人がいる空間でも安全に走行できる国際安全規格(IEC63327)に準拠しており、営業中のロビーや売り場でも安心して稼働させることができます。

👉 ケルヒャー社製 業務用掃除ロボット「KIRA CV 50」詳細・製品ページはこちら

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補助金を活用した清掃ロボット導入の4ステップ

補助金(カタログ注文型)を使って業務用ロボット掃除機「KIRA CV 50」を導入する際の大まかな流れは、以下のシンプルな4ステップです。

中小企業省力化投資補助金は、交付決定が出る前に発注・購入してしまうと補助対象外になってしまうため、この手順通りに進めることが極めて重要です。

1️⃣ STEP 1:導入機種を「KIRA CV 50」に決定

まずは、自社の施設の床清掃を自動化するにあたり、導入する機種を「KIRA CV 50」として定めます。

2️⃣ STEP 2:リ・プロダクツへご相談(補助金対象の確認)

導入機種が決まったら、まずはリ・プロダクツへご相談ください。 当社は本補助金の正式登録販売事業者です。貴社の業種が補助金対象に該当するかどうか、カタログ登録状況に問題がないかなどを確認します。 また、この段階で「実際の現場で本当にうまく動くか」を確かめるため、お試しレンタルを活用して事前検証を行うのがおすすめです。

3️⃣ STEP 3:販売事業者(リ・プロダクツ)と共同で補助金を申請

中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)は、購入者単独ではなく、登録販売事業者と共同で申請を行うルールとなっています。 リ・プロダクツが補助金申請用の見積書を作成し、申請手続きの進め方まで一貫して伴走サポートいたしますので、初めての申請でも安心です。

4️⃣ STEP 4:交付決定後、設備(KIRA CV 50)を導入

事務局から無事に「交付決定」の通知が届いた後、正式に機体をご契約・納品となります。 納品時には、当社のサポートチームが現場のレイアウトに合わせた初期設定や走行ルートの「マッピング」を代行・ご支援しますので、現場のスタッフが操作に迷うことなく、スムーズに清掃業務の効率化をスタートしていただけます。

💡 POINT|リ・プロダクツの「KIRA CV 50」導入 一貫伴走サポート

リ・プロダクツにご相談いただくと、補助金の対象機種(KIRA CV 50)を取り扱っているため補助金活用を前提としたご提案ができます。トライアルでの事前検証から、現場に合わせた機種選定、導入後の運用まで一貫してサポートいたします。

「まずは負担を抑えて試したい」という場合は、購入のほか、月額制のレンタルで導入する方法もあります。状況に応じて最適な方法を選べるため、無理なく検討を進められます。 

👉 【補助金対象】業務用ロボット掃除機 KIRA CV 50 の詳細はこちら

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清掃ロボット補助金に関するよくある質問(FAQ)

Q:清掃ロボットは補助金の対象になりますか?

中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)などで、対象になるケースがあります。対象となるのはカタログに登録された製品に限られるため、検討中の機種が対象かどうかは、補助金サイトのカタログを確認し、販売事業者にお問い合わせいただくのが確実です。当社「おそうじレンタル」が取り扱う清掃ロボットの中では、KIRA CV 50が補助金の対象機種です。

Q:中規模以上を想定した清掃ロボットは どのような施設で導入されていますか?

主にホテルや宿泊施設、ゴルフ場などのスポーツ施設、オフィス、工場・倉庫、冠婚葬祭式場など、幅広い施設で導入されています。広いフロアを持つ施設ほど効果を実感しやすく、特にKIRA CV 50のような高性能の機種は、ロビーや宴会場、館内のオープンスペースといった場所に向いています。

Q:清掃ロボットを導入するメリットは何ですか?

主なメリットは、清掃品質の安定、スタッフの負担軽減、ロボット清掃による効率化、そして人手不足対策です。人に頼っていた清掃の一部を自動化することで、限られた人員を本来の業務に集中させられます。

Q:購入以外でも導入できますか?

はい。リ・プロダクツ株式会社の「おそうじレンタル」であれば、購入のほか、月額制のレンタルでも導入できます。初期費用を抑えて、まず試したい場合に向いています。

まとめ|補助金を活用して清掃ロボットを導入するポイント

清掃ロボットは、補助金を活用することで導入のハードルを大きく下げられます。重要なポイントは次の3点です。

1️⃣中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型)で、導入費用の最大半額の補助を受けられる可能性がある

2️⃣当社が取り扱う清掃ロボットの中では、「KIRA CV 50」が補助金の対象機種

3️⃣導入前にトライアルで現場との相性を確かめることもできる

リ・プロダクツは補助金(カタログ注文型)の正式登録販売事業者として、現場に合わせた機種選定から、見積もり作成、申請手続き、導入後のマッピングまで一貫して伴走サポートいたします。

 「人手不足で清掃の負担が大きい」「コストを抑えながら清掃を効率化したい」とお考えの施設管理者の方は、補助金を活用した清掃ロボットの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

代表取締役 髙奥 要輔

代表取締役 髙奥 要輔

清掃ロボットは、人手不足対策や清掃品質の安定に有効な選択肢ですが、導入効果は現場環境との相性によって大きく変わります。補助金を有効活用することで初期負担を抑えられるため、対象機種や申請条件を確認しながら、事前トライアルで継続運用できるかを見極めることが重要です。

お問い合わせ・お申し込み

補助金を活用した導入のご相談、お見積り依頼、5日間のお試しレンタルを承っています。現場に合った機種選定から導入まで、お気軽にご相談ください。

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